21世紀のキーワード―平和・人権・環境

長野県平和・人権・環境労働組合会議

20歳の決意 - 在日朝鮮人として日本社会で生きる

朝鮮総聯県本部が成人式を開き12人が出席

在日本朝鮮人総聯合会長野県本部(朝鮮総聯県本部)は1月10日、松本市のホテルブエナビスタで「朝日友好新年会」を開きました。新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底して開かれた新年会には、在日朝鮮人や日本人の関係者約160人が出席しました。

新年会の冒頭、在日朝鮮人で20歳を迎えた青年女性を対象に成人式が執り行われました。昨年はコロナ禍で成人式が中止となったため、21歳の成人と合同で実施されました。

成人式は朝鮮語で進行され、成人を代表してあいさつした朝鮮人女性は、日本社会で朝鮮人としてのアイデンティティをもって生きていくと成人の決意をスピーチしました。参加者に配布されたパンフレットには、12人の成人たちの抱負や両親への一言が掲載されています。一部を紹介します。

Kさん(女性)「20年間、ウリハッキョ(私たちの学校)のために汗を流すアツい大人たちの背中を追ってここまで来ました。自分ももう責任ある『大人』として、精神的に成熟できるように頑張っていきたいです!」

Kさん(男性)「朝大(朝鮮大学校)でしか学べないことをどんどん吸収していき、より社会に必要とされる人材、同胞社会に貢献できる人間になれるよう精進してまいります』

Pさん(女性)「(両親に)21年間、朝鮮人として育ててくれてコマッスンミダ(ありがとう)。アボジ(父)、オモニ(母)の子に生まれることができて幸せです」

Cさん(男性)「朝鮮青年として、人としてもっと成長できるように、臆さずさまざまなことに挑戦します』

朝鮮成人を代表してあいさつ

アジア・アフリカ支援米をJAグループ・国際協力田支援米と合同発送式  — 6tのコメをアフリカのマリ共和国へ送付

食とみどり、水を守る県民会議は1月12日、長野市のJAビルでアフリカのマリ共和国へ届ける「支援米」発送式を、JA長野県グループと合同で開きました。

食とみどり、水を守る県民会議は1995年から毎年、アフリカで飢餓に苦しむ人たちを支援するための米を県内各地で栽培してきました。27年目となる昨年は県内6カ所で栽培し約2.3tを収穫し、職場や地域で集めたカンパ米と合わせて約3.3トンを送付しました。JAグループは、国際協力田運動として24年前から取り組みが始められ、昨年は2.7tを収穫しました。

合同発送式では、県民会議から荒井武志会長(県議会議員)があいさつし「午前中の幹事会後、SDGsと食品ロスというテーマで学習会をしたのですが、コロナ禍の輸入制限により食料価格が高騰したことで、食料を購入できない人が増え、世界の飢餓人口が昨年よりも1億6千万人も増えている。かたや、日本だけで612万トン、世界でみると13億トンという食品ロスがあるという現実に、私たちひとりひとりが向き合わなければならない」などと話しました。

マリ共和国までの輸送を担う市民団体「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」から、

「支援米の配布所は学習所にもなっており、そこに集まる子どもたちは皆様の支援米で元気を取り戻し、次の3つのことを学ぶことができています。

1.農林業を学び、自分の力で食料生産ができること

2.その収穫物を、さらに苦しい生活下の人々に平等に分けること

3.食料による紛争をなくす大人になるべく、戦争をしない・させない大人になるためには何を学び、行動すべきか 

皆様からの支援米は、その一粒一粒が強い意志を持っているかのように、広大な砂漠のまだ一部でありましても、『砂の大地を緑』に変え、人々を生き返らせています。」

というメッセージをいただき、読み上げられました。

一袋約30㎏のコメが詰められた袋に、参加者がマジックペンで、マリ共和国の現地語を書き込み、友好と連帯の証としました。

最後は、トラックの荷台に参加者がそれぞれコメ袋を積み込み、出発するトラックを拍手で見送りました。

参加者各々がメッセージを書き込んだコメを前に記念写真

例年は会場参加している園児たちも今年はポスターで参加

発送するコメを参加者でトラックに積み込む

トラックに積み込まれたコメ

 

市民集会・脱原発2021 in 信州「福島原発事故と被ばく、汚染水問題を考える」西尾正道医師講演会

コロナ禍で被曝の問題がおろそかになっている

「市民集会・脱原発2021 in 信州実行委員会」が主催して、昨年11月27日、長野市若里市民文化ホールで、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道医師を講師にお招きして、「福島原発事故と被ばく、汚染水問題を考える」というテーマで講演会を開催しました。Zoom視聴と会場参加あわせて、約70人の方が参加されました。

講演する西尾正道医師

西尾正道医師は、40年以上、放射線がん治療を行ってきた第一人者です。講演では、医師としての立場から日本における放射線治療の現状と問題、内部被曝を用いたがん治療、見過ごされてきた内部被曝の危険性、福島第一原発のトリチウム汚染水の海洋放出の問題について詳しく解説いただきました。

西尾医師は、「コロナ禍で被曝の問題がおろそかになっている」と指摘し、また「福島原発事故からの10年は内部被曝の危険が隠されてきた10年だった」「トリチウム汚染水の海洋放出は人類への緩慢な殺人行為」と警鐘を鳴らされ、今こそ、内部被曝の危険に目を向けなくてはいけないと訴えられました。

 

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【講演概要】

約3万人の患者に放射線治療をしてきた

約3万人の患者さんに放射線治療をしてきました。日本で一番患者さんを診てきた医者だと思います。昔の国立病院では、いい機械をなかなか買ってもらえなかった。そのためラジウムとかセシウムとかの放射線を出す線源を使ってがん治療をするのが私のライフワークになりました。言ってみれば内部被曝を利用した治療。儲からないし技術があるひとがいないのでできる施設がなくなってしまいました。医者でも内部被曝のことをほとんどわかっていません。

 

内部被曝が軽視され論じられてこなかった

原発事故後、いかに内部被曝が軽視され論じられてこなかったか。内部被曝と外部被曝を例えると、薪ストーブのそばで暖をとるのが外部被曝、燃えたぎっている小さい粉末を口にいれるのが内部被曝です。どっちが危険か。サルでもわかるのに人間はわかっていません。

シーベルトという単位をつかって議論することの間違い

どれくらい被曝したかの換算を実効線量シーベルトという単位で表しているが間違っています。

内部被曝を計算する「実効線量換算係数」は放射性物質1ベクレル(㏃)が人体全体に与える影響度の単位シーベルト(㏜)に換算する「係数」のことですが、1ベクレルという測定可能な物理量を「人体全体に与える影響度」などという「仮想量」に換算するという話自体が詐欺的な疑似科学です。

10マイクロメートル(㎛)周囲にしか被曝させないトリチウムの影響を全身化換算すること自体ができないのですが、ICRPは放射線核種とその化合物及び摂取の仕方(経口摂取か吸引摂取か)に分けて事細かに全く実証性のない恣意的な換算係数を定めて全身化換算しています。

目薬は眼に滴下するから2~3滴でも効果も副作用もありますが、目薬2~3滴を経口投与して、実効線量(㏜)に換算して内部被曝の線量は2~3滴なので影響はないといっているようなものなのです。

内部被曝が隠されてきた10年間だった

アメリカが原爆を開発した過程で、爆発して放出された微粒子が体内に入って内部被曝が健康被害を及ぼすことはわかっていました。1943年から内部被曝を軍事機密にしていました。論じることもできないシャットアウトされた世界で、人体への健康被害が構築されていきました。たしかに原爆が落ちたら、全身の被ばくだから、全身の影響を考えるという点でシーベルトという単位を使って議論するのは一つの方法です。しかし実際には内部被曝がほとんど考慮されていません。健康被害の本体がなかなか見えてこない。福島原発事故後の10年は、一番深刻な内部被曝が隠されてきた10年間でした。

ICRPが内部被曝を隠蔽・軽視し続けてきた歴史

ICRP(国際放射線防護委員会)は、内部被曝に関する審議を打ち切り、内部被曝を隠蔽・軽視し、原子力政策を推進してきました。ICRPは国際的な原子力推進勢力から膨大な資金援助を受けてきた民間のNPO団体に過ぎませんが、その報告をもとに各国はさまざまな対応をとってきました。日本政府もトリチウムが危険だとわかっているからこそ隠してきました。米国は、広島・長崎の原爆投下後も残留放射線や内部被曝はないものとして、隠蔽・軽視する姿勢が続いています。

多重複合汚染の生活環境に置かれている私たち

がんは1950年頃から世界中で増加しています。がんは生活習慣病ではなく生活環境病です。日本では40歳代から死因のトップががん死となっています。このままでは日本人の3分の2ががんに罹患するでしょう。日本社会は放射線被ばくだけではなく、農薬の残留基準値も世界一緩い対応で、遺伝子組み換え食品の普及による多重複合汚染の生活環境によって健康が損なわれていくでしょう。

トリチウム汚染水は陸上保管して技術開発を進める

福島第一原発で大量に保管されている汚染水を海洋放出することが問題になっていますが、トリチウムは今後も陸上保管するべきです。長期保管するための敷地がなくなれば、廃炉が決定した福島第二原発の敷地に保管すればよい。広大な東電の土地が空いている。大型タンクを作り保管し続けるべきです。その間にトリチウムの分離技術の開発と人体影響への再検証も行うべきです。

トリチウムを含む処理水のタンク容量は上限137万トンとされているが、現在すでに128万トン(2022年1月20現在 東京電力「処理水ポータルサイト」)の汚染水があり、また一日に150トンの汚染水が増え続けています。東電は多核種除去設備(ALPS)で汚染水を浄化しているが、トリチウムは除去できていない。推進側は、「トリチウムは自然界にも存在し、全国の原発で40年以上排出されているが健康への影響は確認されていない」と全然制を強調し、また「トリチウムはエネルギーが低く人体影響はない」と安全神話を振りまいています。

東京電力「処理水ポータルサイト」

https://www.tepco.co.jp/decommission/progress/watertreatment/alps01/

しかし、世界各地の原発や核処理施設の周辺地域では事故を起こさなくても、稼働させるだけで周辺住民の子どもたちを中心に健康被害が報告されていますが、その原因の一つはトリチウムだと考えられます。

トリチウムとは?

トリチウム【tritium】(記号:T)とは、原子核が陽子1個と中性子2個で質量数が3の水素が三重水素(3H)であり、天然にも宇宙線と大気の反応によりごく微量に存在し、雨水その他の天然水中にも入っていたが、戦後の核実験や原発稼働によって自然界のトリチウム量は急増し、1950年時点の大気中のトリチウム濃度と比べて1000倍以上のトリチウムが放出されています。

DNAの塩基の分子構造を変えてしまうトリチウム

トリチウムは他の放射線核種と違って、放射線を出すだけではなく化学構造式も変えてしまう。DNAを構成している塩基の分子構造が変化すれば細胞が損傷されます。ですからいくらエネルギーが低くても安全な訳ではないのです。またDNAを構成している塩基の化学構造式まで変えるということは広い意味で人間の遺伝子組換えを行っているとも言えるのです。

トリチウムの元素変換によるDNA損傷

1リットルあたり6万㏃のトリチウム汚染水が放出される

トリチウムの排出規制基準値は、水の形態の場合は60㏃/㎤であり、水以外の化合物の場合は40㏃/㎤、有機物の形態では30㏃/㎤です。

水中放出の濃度規制値は、1㎤あたり60㏃を1リットルに直すと6万㏃/リットルです。それ以下に薄めれば海洋放出できるわけです。なおセシウム137の規制値は90㏃/リットルです。このトリチウムの規制値も根拠はなく、日本で最初に稼働した福島の沸騰水型原子炉では年間約20兆㏃のトリチウムを排出していたので、1割増の年間22兆㏃のトリチウムの海洋放出を認めたものであり、人体影響とは関係がない規制値なのです。

日本は世界一緩い基準です。

飲料水中のトリチウムに関する基準値

安全論でも風評被害論でもなく

トリチウムは自然環境中にも少量存在していたが、現在のトリチウムの大半が核兵器の実験と原発稼働によるものであるため、その生物等への影響については、必要以上に矮小化されなければならなかった。こうした歴史の延長上で安全論と風評被害論の対立として議論されているが、どちらの意見も科学的には正しくはありません。

原発汚染水の海洋放出は人類に対する緩慢な殺人行為

原発事故が起こらなくて、稼働により放出しているトリチウムが健康被害に繋がっているのです。トリチウムは原発から近いほど濃度が高く、それに食物連鎖で次々、生物濃縮します。処理コストが安いからと言ってトリチウムを海洋放出することは、人類に対する緩慢な殺人行為なのです。

新型コロナウイルスによるパンデミックで世界中が大騒ぎしていますが、人間にとって健康に生きることが最も大事なことです。感染症では早期に症状が出ることが多いが、低線量放射線の影響は晩発性です。新型コロナウイルスの感染に関しては、三密を避ければ、それなりに感染するリスクは少なくなるが生活環境中でのトリチウムの被害は避けようがない。唯一、トリチウムをこれ以上環境中に出させないことでしか身を守る方法はない。将来、起こるトリチウムの健康被害を考えてほしい。

 

【著書紹介】

『被曝インフォデミック-トリチウム、内部被曝-ICRPによるエセ科学の拡散』(寿郎社)

原発事故から10年を経ても放射線による健康被害は軽視・無視され続けている。政府の言うトリチウムの安全性、モニタリングポストの数値、被ばく線量の単位シーベルトを信じてはならない――。〈内部被曝〉も利用したがんの放射線治療に40年間従事してきた西尾正道医師(北海道がんセンター名誉院長)による警告の書。

【サイト紹介】

『自著『放射線インフォデミック』を語る』

(独) 国立病院機構 北海道がんセンター 名誉院長

『市民のためのがん治療の会』顧問 西尾正道

http://www.com-info.org/medical.php?ima_20210316_nishio

盛岡レーメンの販売収益金寄付のご報告(県原水禁)

福島どもたちを支援する3団体寄付金贈呈しました

東京電力福島第一原発事故による放射能汚染の影響によって避難されている方々、生活環境・健康に多大な影響を受けている福島の子どもたちを支援するため盛岡レーメンの物資販売に取り組んでいただきありがとうございました。昨年度、今年度の取り組みから120万円の寄付金を捻出することができました。

各単産・団体、地区原水禁・地区労組会議の取り組みに対し、心から感謝を申し上げます。

昨年12月23日に松本市内で、県原水禁の宇佐美正信代表委員から「チェルノブイリ連帯基金」の神谷さだ子事務局長、「311受入全国協議会」の早尾貴紀共同代表に、それぞれ寄付金40万円を手渡しました。当日は、震災からの10年間の取り組み、コロナ禍における新たな被災者への支援などについて報告を受けました。

宇佐美代表理事と早尾共同代表(311受入全国協議会)

宇佐美代表委員は「原発事故の影響で苦しんでいる子どもたちの支援は重要」と述べ、早尾共同代表から「震災から10年が経過して関心も薄まり活動の継続が難しくなっている状況でのご支援がありがたい。全国の仲間、被災地にいる方々の励みになる」、神谷事務局長から「コロナ禍のなかで制約もあるが保養支援を継続していきたい」などの感謝の言葉をいただきました。

神谷事務局長(日本チェルノブイリ連帯基金)

12月10日には東京都内で、「3・11甲状腺がん子ども基金」の崎山比早子代表理事に喜多事務局次長から寄付金40万円を手渡しました。「甲状腺がんの子どもたちへの支援につかいたい」と崎山代表理事から感謝の言葉をいただきました。

喜多事務局次長と崎山代表理事(3・11甲状腺がん子ども基金)

盛岡レーメンの販売収益金寄付のご報告(PDF)

コロナ禍の危機を突破する交通運輸政策を

交通運輸関係の労組でつくる県交運が総会

バスや鉄道、タクシー、運輸産業の労働組合でつくる長野県交通運輸労働組合協議会(県交運)は昨年12月14日、関係労組からの代表者と県議、市議などでつくる交通運輸関係議員団など約20人が参加し、長野市内で第56回定期総会を開きました。

交通運輸産業、とりわけバス・タクシー、鉄道などの公共交通は、この2年間の新型コロナウイルスの感染拡大によって、利用客が激減し大変厳しい状況に置かれています。交通事業の存続さえ危ぶまれるなか、私鉄労働者の収入も大幅に切り下げられ、年収で100万円も低下する労働者も続出しています。地域の公共交通を維持することは、住民の移動する権利を保障する公共サービスと位置付けられます。今ほど、国や県、市町村の公的支援が求められているときはありません。

総会では、長野県に対する交通運輸政策要求を提出し、厳しい地域公共交通や運輸産業の実態を行政が支援する方策を求めていく方針を確認しました。

 

「原発と核のゴミ」第262回脱原発共同学習会 ―北海道現地からリモートで報告 今、寿都町は? ―

1997年から毎月1回、長野市内で行われている脱原発共同学習会

北海道からZoomで講演する川原先生

2021年12月8日の第262回は、「原発と核のゴミ」と題して、原発から出る高レベル放射性廃棄物「核のごみ」の基礎知識と、「核のごみ」の最終処分場選定に向けた文献調査が進んでいる北海道寿都町と神恵内村の現状について、札幌学院大学教授の川原茂雄さんにリモートで講演を依頼し、以下の内容で報告していただきました。

 

1.核のゴミってなに?

2.核燃料サイクルって?

3.核のゴミの最終処分場とは?

4.処分場の場所はどうやって決めるの?

5.なぜ過疎地なの?なぜお金なの?

6.反対しても途中で降りられない?

7.これからどうなる?どうする?

 

講演は会場&Zoomの併用で行われ、参加者からは、北海道と長野という距離を全く感じさせない、とても分かりやすい内容という感想をいただきました。

川原講師からは、『なかなか本州のみなさんに北海道で起きている「核ゴミ最終処分場問題」をお伝えする機会がなかったので、今回は本当にありがたかったです。是非とも、機会があれば長野によんでください(コロナがおさまったらですが)。』と、おっしゃっていただきました。

また長野にお呼びして講演していただきたいと強く思いました。

先生が、労働組合の動員で集会に出て、それがきっかけで今があると聞いて、個人的には組合の動員も悪くないなと労働組合の未来に希望を感じました。

脱原発共同学習会、遠方でも学べるというZoomを最大限生かして、これからもいろいろな方を講師にお呼びして学ぶ機会になるといいなと思います。

 

👉かわはら先生の新原発出前授業よくわかる核ごみと処分場問題レジュメ

👉川原先生核ゴミ問題

 

図解などで、とても分かりやすい内容でした

会場&Zoom合わせて、約30人が参加した