第20回地区労組会議対抗親善ソフトボール大会に10チーム150人

県労組会議は9月7日、松本市・あずさ運動公園で20回目となる地区労組会議対抗親善ソフトボール大会を開きました。10チーム約150人が参加して熱戦を繰り広げました。トーナメント方式で行われた大会は、上小地区労組会議チームが優勝、準優勝は塩尻地区労組会議チームでした。

大会の終了後には、炎天下の中、テントを張って焼肉交流会を開きました。各地区労組会議から大会の感想などについてアピールがあり、参加者は地区を越えて交流を深めました。

試合前に整列してあいさつ

50歳代でもしっかり打てる

体が多少でかくてもバットは振れる

この打撃フォームはカッコイイ!

キャッチャーは大変な守備位置だ

大会は20回目を迎えた

優勝した上小地区労組会議チーム代表に賞品を贈呈

大会後にはお楽しみの焼肉交流会

チームごとに焼肉を囲んで交流

焼肉交流会の最後には団結ガンバロー