「2024ミャンマー交流フェスタin信州」のカンパ寄付報告

9月29日に長野市で開催した「2024ミャンマー交流フェスタin信州」の会場に設置したカンパ箱への募金と会場ブース収益を合わせたカンパ金239,943円を在日ビルマ市民労働組合のミンスイ委員長を通して、ミャンマーで避難民支援や医療支援などをおこなっているミャンマー現地の6団体に寄付しました。
 
【カンパ金内訳】
会場カンパ   76,331円
会場ブース収益 163,612円
(ミャンマー料理ブース・保芦氏カレー売上・雑貨ブース)
合計 239,943円
 

ミャンマーで避難民支援・医療支援に取り組む団体から感謝の声

6団体から届いた領収証・感謝状をご報告します。
 
     
 
 
「2024ミャンマー交流フェスタin信州」にご来場いただいた皆様、ご寄付を寄せていただいた皆様、本当にありがとうございました。
 
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クーデターから4年となる2月1日に長野駅までスタンディング(予定)

今年も年明けの2月1日には長野駅前でのスタンディングを予定(18:00予定)しています。
クーデターから4年となる節目の日です。
一年で最も寒い時期ですが、ご都合のつく方は是非あたたかくしてご参加ください。
詳細が決まり次第、FBでご案内します。
一刻も早くミャンマーに平和が訪れることを願います。

【前回のスタンディングの様子】

2024年2月1日のスタンディング

市民の方にミャンマークーデターについて訴えました

SBCに報道されました