4月8日に告示された参議院補選で、県労組会議も推薦する市民と野党の統一候補、羽田次郎さんは元気に県内を遊説しています。

羽田次郎さんは街頭での演説で、兄・雄一郎さんの死去の無念さを述べ、その遺志を引き継ぐ決意を表し、新型コロナ感染防止対策、ジェンダー平等などのテーマで演説しています。「小さな声、声なき声を国政へ届ける」という政治姿勢は、市民の共感の輪を広げています。

市民団体・信州市民アクションは、遊説の様子と12日までの遊説計画を掲載したニュースを発行しました。コロナ感染防止対策を取って、ぜひ街頭演説の会場へ出かけていただき、羽田次郎さんの訴えを聴きましょう

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