◆法律は国民が守るルール
◆憲法は権力者が守るべきルール!!
権力者を暴走させないための憲法は、私たち国民が主体となって、注視していかなければ、
権力者の思うがままになってしまいます。
ミャンマーで今まさに起きている現状は、対岸の火事ではないのです。
このコロナ禍の中で憲法改憲の動きは本当に必要でしょうか?
今こそ、私たちひとりひとりが考え、声を上げるときなのではないでしょうか?
長野県憲法擁護連合【護憲連合】は、5月6日(木)長野駅前にて、憲法改正手続きに関する国民投票法「改正」案の採決に反対するスタンディング街宣行動を行いました。