参議院長野補選も25日の投票日まであと5日間。

市民と野党の統一候補・羽田次郎さんは、声をからしながらも元気いっぱい、県内遊説を続けています。

投票率が伸びないのではないかと指摘する声が多く出ています。期日前投票の利用など「投票に行こう」キャンペーンを展開しましょう。

有権者=主権者の菅政権に対する圧倒的なNO!の意思を示すためにも、投票棄権防止を訴えましょう!

☞ 信州市民アクションニュース・4月19日号